六面体とは、ルービックキューブの別称です。誰が付けたか知りませんが、第一次ブームの時、こう呼ばれていましたね。20数年前、ルービックキューブ全盛期。2回の全国(日本)大会が行われました。私は運良く、第一回大会で5位、第二回大会で4位に入賞することができました。第一回大会当時の私の方法は、友人から教えてもらった原始的な方法で、10個以下のアルゴリズムで平均50秒程度だったと記憶しています。その後、早く揃えるためには新しい発想とパターン化と考え、別ページのコーナーファースト法に至りました。第二回大会当時この方法で27-28秒程度で揃えていたと思います。平均手数は55くらいでしょう。
せっかく自分で開発した方法を、忘れないうちに、どこかで記録に残しておきたいと思っていました。と思いつつも、ルービックキューブの事はすっかり忘れていたのですが、2000年頃、噂に、第二回世界大会が予定されていることを知りました。インターネットで検索して、世界中とても多くの人がルービックキューブを趣味として続けていて、しかも平均20秒以下で揃えてしまう人までいることに驚きと、ルービックキューブ奥の深さを認識しました。そして、またルービックキューブを始めました。
そして、2003年世界大会が、2003年8月にカナダのトロントにて開催されました。ルービックキューブ誕生25周年。第一回世界大会から実に21年ぶりの第二回目の世界大会です。世界各国から総勢83人のキュービストが3x3のスピード競技にエントリーしました。日本人の参加者は三名。私は3x3部門で13位。そして4x4 (1min36.98),5x5(2min50.45)部門にて優勝することができました。しかし、非公式記録では、大会直前まで維持してきた一位の座を、大会第2位のDavid Wesley君に奪われてしまいました。果たして、挽回なるか・・・?
次の世界大会は2004年もしくは2005年に開催される計画があります。いろいろな理由で2003年世界大会に参加できなかった日本人キュービストの方々が大勢います。また、2003年大会に参加できた3人も十分な力を発揮できませんでした。次回大会では、ぜひ3x3部門のメイン大会で表彰台に上がれる日本人キュービストが現れることを期待しています。
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